暫存

Hi-Fi CAMP 暫存歌詞
1.Summer・D・Live

作詞:KIM・SOYA
作曲:Hi-Fi CAMP

Welcome To The 夏 照りつけるSunrise が 君とOne Time
自然と 視線も上向きになる 以前と違う笑顔にときめくから
夏がまた好きになる いつもの仲間また騒ぎだす
夏だから投げ捨てて くだらないHow To 只伝えたいI Love You

はしゃぎだした君の後ろ姿が 待って なんて 浮かれて 追いかけて
波しぶき上げて 走り出す 揺れる 思い出

Don't Think It's Summer Time 終わらないParty
平行線 じゃ物足りない Let's Get High
Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今願いを夏にかけて

なびかせた髪が鷲掴む感性 夏色の肌差し込むSunset
こんな出会いは二度と無いね また言ってるんだ毎年
ハイテンションへ任せ 気持ち揺れたらそのままGo Way Hey
そんで 遊んで 楽しんだなら そばにおいで

Wake Up しな真夏のお嬢さん 騒ぐ歳じゃないなんて御冗談
ヤメてOh Yeah ここでノらない奴らも御招待するぜ
付いて来なこの舞台上 言わばこれが俺達の歌い文句
さぁ 42.195 より長い長い夏に注目

描いたかい? 出会い 互い 長い 若い 恋から 大人のSummer Time
夏の終わりなら朝まで 寄り添ったあの日だけOnce Again
このままじゃ終われない
ならば車とばして海へLet's Go ほら夏の夜をエスコート

Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It
精巧で キメ細やかなBody Line
Enjoy Self 今年の夏はでかい 絵,書いて この想い君に伝える

波打ち際で 不意に君が呟いた 夏が終わっても いつも 隣に居たい

Don't Think It's Summer Time 終わらないParty
平行線 じゃ物足りない Let's Get High
Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今まさに

Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It
精巧で キメ細やかなBody Line
Enjoy Self 焼けた砂浜に 絵,書いて この想い君に伝える


2.トモダチノウタ

作詞:KIM・SOYA
作曲:Hi-Fi CAMP

いつでも僕達は共に笑い涙したね
瞳を閉じて まるで昨日の事のようによみがえる
離ればなれ でも時の中で心は近くにいるよ
今じゃ別々の道歩いてても 何も変わらずに

君と居た日々の中で 同じ景色や風感じ 夢を見た、確かに

その心に届くように 今も君を感じてる
だから全ての悲しみさえ 乗り越えてゆく日が来る
その日まで...

心に空いた大きな穴が何か? 語るまでもないよ
後悔はたまにある だけど顔を上げんだ

悩んだり迷うたびに それでいいよって笑うから 救われた、何度も

もしこの声届いたなら 今もまだ繋がってる
星降る夜は同じ空を 見ているかな何処かで
信じてる...

君が遠い場所に居ても 心に届くように
君へのメッセージ空高く舞い上がれ

心の奥に残る その思い出までこの手届くまで
One Day One Time歌い続ける「今は不安定...」
なんて弱音吐いたって 何一つ変わんないレール
知ってるさ僕らは似た者同士 同じ夢語れば来たこの瞬間(とき)
きっと立ち止まる事もあるだろう それでもいつか共に笑おう
空高く舞い上がる様に言った 何時だ?It's Time Listen Upキズナ
いつかきっと移り行く日々も 共に過ごしたあの時の意味も
少しずつ噛み締めては飛ばそう 見上げればそこにあるあの場所

どこにいても届くように 今もここで歌ってる
広い世界で出会えたこと 感謝したいアリガトウ
いつまでも...


3.灰色に咲く花

作詞:SOYA
作曲:Hi-Fi CAMP

時代の行き先が白なのか黒なのか それさえ解らずに今日を過ごす
答えが見えなくて 誰もが迷ってるんだ 灰色に囲まれて 今日を過ごす

すぐそこに広がる雲の向こうは 晴れ渡る大空と
誰もが知っているだろう さぁ遠くを見据えるんだ

コンクリートの間を潜って 強く咲き誇る雑草を見ていたら
鏡の前の自分を壊して 少し強くなれそうな気がした

誰もが時代とのバランスを保ってるんだ 胸の奥の天秤に重りを乗せて

真ん中を現在とするのなら 未来の上り坂は
進み辛いだけだろう さぁ重りを外すんだ

コンクリートの間を潜って 陽のあたる場所を今見つけたら
この手を伸ばして 先へと向かってく 僕はまた強くなってく気がした

真っ白に見える明日にもし ○と×があるなら
二つとも僕は掴みたい 全て受け止めて
最期の一秒までには きっと笑えてる様に
強く綺麗で儚く 歪んだ時代に 咲き誇れ

臆病な時代の真ん中で 震える事の無い様に
希望の光を与えたい 未来の子供達へ
誰かが何かを持っていて 明日を脅したとしても
未来は一つも変わんない 時代よ色付き 咲き誇れ


4.HOME

作詞:KIM
作曲:Hi-Fi CAMP

幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩いた
それぞれ待つ人の元へ 続く道を歩いた

それはいつまで経っても 褪せることなく
僕らの心の闇を照らす灯り

母の声も父の背中も 壁の落書きなんかも
大事なもの全部そこに そこにあった、在るんだ

それはいつまで経っても 変わることなく
世界に一つしかない それこそがMy HOME

帰ろう 帰ろう 帰るべき場所へ
僕のことを 待つ人のいるもとへ

帰ろう 帰ろう 僕の居る場所へ
僕の笑顔 待つ人のいるもとへ

幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩こう


5.数え切れないKiss

作詞:KIM
作曲:Hi-Fi CAMP

どうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せ
いつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね
君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな? 泣いてるかな?
巡り逢えた日から育てて来た 愛を形にして 君へ

12月、君の生まれた日に 今年からもう1つ
2人の記念日を刻みたいんだ 雪が降るといいね

Ah 優しいKissをしよう 雪の輝きの中
君を抱きしめられたら どんな迷いも不安も消えていく
Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も
今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ

ケンカなんて絶えなくて 顔も見たくない時でも 逢えないと不安になる
君が側に居てくれないと ほら 何も出来なくなる 僕は

安物の指輪に刻まれた イニシャル2つ眺め
涙ぐむ君をね 幸せにしたい 心から思うよ

Ah 毎日Kissをしよう ケンカした次の日も
君と話せないだけで 些細な事も不安に変わっていく
Ah 毎日Kissをしよう 見つめて笑い合って
2人歩幅を合わせて 歩いてく 明日へ

Ah 優しいKissをしよう いつまでも変わらずに
数え切れない幸せ 積み重ねて2人で年を取ろう
Ah優しいKissをしよう 遠い遠い未来も
今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ
支え合いながら 2人で...


6.この手伸ばして

作詞:KIM
作曲:Hi-Fi CAMP

輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる
帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな
弱い気持ちが出ないように 胸叩いた

想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙
近づく程にまた、離れてくけれど いつまでも追い続けていたい

憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中
こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ

自分の弱さ 見たくなくて 適当に逃げ続けた日々
帰り道もどこか白けていた 楽になれる それなのにどうして
こんなに苦しい気持ちになる? 寂しくなる?

本当は知っていた 器用じゃ無いから 自分に嘘はつけないこと
捨て去ろうとしても捨て切れない夢 それこそが僕自身だから

面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい
戸惑う心 弱さを認めて 踏み出せたなら 何処だって行ける

進化の反対は 退化することじゃなく 動かず、ただ立ち止まってること
生まれた時から 転んで泣きわめいて それでも顔を上げ進んでた

情熱だけじゃとても足りなくて 何度も夜空を見上げた
こぼした涙 無駄にはしないと 照らした月に 誓った

憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中
こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ
まだもっと先へと...